在留資格「家族滞在」とは?どこまで呼び寄せできるか完全解説

今回は「技術・人文知識・国際業務」ビザをお持ちの方のご家族向けに説明させていただきます。
家族滞在で呼び寄せできる範囲
配偶者(夫・妻)+子ども(実子・養子)まで
対象になる家族
✅法律上の配偶者(婚姻関係が有効)
✅実子・養子(未成年が基本)
呼び寄せできないケース
❌ 内縁関係・事実婚
❌ 婚約者
❌ 親(父・母)
❌ 兄弟姉妹
つまり
「夫婦+子ども」以外は原則NG
※例外的に「特定活動」で認められるケースもありますが、難易度は高めです。
呼び寄せの前提条件
家族滞在は「家族だからOK」ではありません。
本体ビザ(技人国)を持つ方の状況が重視されます。
主な審査項目
✅ 安定した収入があるか
✅ 家族を養える経済力があるか
✅ 住居が確保されているか
✅ 納税・在留状況に問題がないか
審査期間の目安(COE申請)
🔽海外から呼び寄せる場合
在留資格認定証明書(COE)申請が必要
標準的な審査期間
約3か月〜6か月
よくある失敗パターン
❌ 年収が低く扶養能力が不足
❌ 転職直後で実績がない
❌ 住居が未契約
❌ 婚姻関係の証明が不十分
「書類の出し方」で結果が変わる典型例です。
まとめ
✅ 家族滞在で呼べるのは
配偶者+子どもまで
✅ 審査期間は
約3〜6か月(繁忙期は遅延)
✅ 成否のカギは
収入・書類・タイミング
行政書士に相談するメリット
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